すくすく、わくわく、育つまち
風景をつくるように家を、まちなみをつくる。自然と生活がつながって、ここで暮らすすべての人たちが、まちとともに成長していく。大人も子どもも一緒になって、すくすく、わくわく、育つまち。しまだみそらガーデンプレイス、はじまります。
完成イメージムービー
まちなみ
くらしを豊かにする、まちなみ
しまだみそらガーデンプレイスは、暮らす人の視点からまちなみをデザインしています。
景色、生活の動線、ここから生まれるコミュニティやアクティビティなどを想像して、このまちに必要なモノ・コトをかたちにしました。
いまの時代に求められる安心・安全を整えるだけでなく、住む人たち同士が心地よくつながれるように。
全35区画/1区画50坪から
全35区画/1区画50坪から
豊かな暮らし空間創生住宅地に認定
静岡県では「家・庭一体の住まいづくり」を提案しています。しまだみそらガーデンプレイスはこの考えをもとに、「自然とのふれあい」「家族とのだんらん」「地域とのつながり」が調和する快適な暮らし空間の実現を目指しています。
島田市の景観協定第1号を取得
しまだみそらガーデンプレイスは島田市の景観協定の第1号を取得しました。このまちで暮らすみなさんと一緒に美しいまちなみをつくっていきます。
いえづくり
景観とライフスタイルとの調和を大切にした家づくり
しまだみそらガーデンプレイスの家づくりのありかた。
大切にしているのは、住む人のライフスタイルとまちの景観を調和させることです。
お施主様が送りたい暮らしと、このまちの風景が混ざりあっていく。
設計・施工スタッフが対話し、建築家の監修のもと、まちなみに溶けあう住まいをかたちにしていきます。
日本の風土に合う、
暮らしやすい家
庇(ひさし)のある切妻の母家(おもや)に下屋(げや)がついた家のかたち。それは日本の自然環境に合った最も暮らしやすい住宅です。夏の強い日差しを適度に遮り、雨や雪から外壁を守る。さらに家と庭の間に軒下の中間スペースをつくることで、室内と庭を自然なかたちで結びつけることができます。しまだみそらガーデンプレイスでは、この「母家+下屋」の考え方を家づくりの基本としています。これにより各区画の周辺環境や隣家と調和した、快適で暮らしやすい家の配置や間取りとなって、まちなみの統一感と各家の個性が両立できます。
くらし
まち、いえ、くらしの“いい”関係
在宅時間が増えていくなか、暮らしの価値観が大きく変わっています。
どんどん多様になっていく、わたしたちの暮らしかた。
それは大人だけのことではありません。
子どもが家で過ごす時間も、もっとたのしく。
まちを含めた暮らしのアクティビティ。
内と外がつながる生活から豊かなライフスタイルが広がっていきます。
周辺情報
買い物のしやすさや、教育機関への距離など、周辺環境も暮らす上での大事な要素。しまだみそらガーデンプレイスのまわりには、スーパーや学校、病院、公的機関などが充実しています。
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緑地公園(向島公園)
徒歩1分
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島田第二小学校
徒歩11分
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島田第一中学校
徒歩12分
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JR島田駅
徒歩21分
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杏林堂
徒歩10分
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静鉄ストア・ウエルシア
徒歩1分
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リバティ子供クリニック
徒歩15分
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ダイソー
徒歩4分